さすがに疲れた。グラウンドに整列させ、大声を張り上げて(マイクを使いますか?と聞かれて断ったのは青少年の家を意識した演出)注意事項を説明。その後カレー作りが始まると、230人が野外炊飯場をところ狭しと動きまわり始める。その中で、火というものについて、危険性、火の特性などを気付かせていくのである。人数が多すぎると、当然全員に目が届かない。それがもどかしい。学校の担任の先生なんかも、こういう気持ちなんだろうか、ふと思った。
230人相手に野外炊飯の指導
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